ライトノベルシアター

＜あらすじ＞
　深夜。子供たちが悲鳴をあげます。
それは、扉の向こうからモンスターが現れるからなのです！
　モンスターズ・インクでは、子供たちを怖がらせて得た悲鳴のエネルギーを他のモンスターに供給しています。そして、人間の子供は有害とされていて、子供たちの物を持ち込む事も禁止されています。
　サリーとマイクは、会社でナンバーワンの”怖がらせ屋”でした。
しかしある日、人間の女の子ブーがサリーについて、モンスターの世界に入り込んでしまったからさあ大変。
ブーを人間の世界に帰そうと努力するサリーとマイクでしたが、彼らは大きな陰謀に巻き込まれることになるのです…

＜感想＞
「モンスターズ・インク」見ました♪
2001年の作品。ディズニー・ピクサー製作。

公開当時は、サリーの体毛の表現に驚かされました。
ＣＧアニメの勉強をした事があって、体毛の動きをアニメにするのは難しいし、膨大な時間がかかるので、それだけで感動しましたー

好きなシーンは、たくさんの扉が飛び回るシーン
スピード感があるし、飛び込んだ世界で横に落ちる感覚が面白い。

サリーとマイクの学生時代を描いた「モウスターズ・ユニバーシティ」が絶賛公開中です♪
記事は後日公開予定。お楽しみに！
ではでは。

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