人間失格
「恥の多い生涯を送って来ました」
<解説>
そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。
男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、
「失格」の判定を自らにくだす。
でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。
「とても素直で、よく気がきいて…神様みたいないい子でした」と。
ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、
太宰治、捨て身の問題作。
今回は前回紹介した
「文学少女と死にたがりの道化(ピエロ)」の元ネタ、
「人間失格」です。
著者:太宰治さん
発行:1948年05月12日 出版:新潮文庫
<レビュー>
太宰治の代表作の一つ。
太宰の死後発表された作品で、自伝的な内容になっています。
初めて読んだのはかなり昔ですが、暗い話だなと思いました。
改めて読み返すと、主人公は逃げてばかりです。
もう少し粘っていれば事態は変わっていたかもしれないのにね。
それと、ヨシ子が可哀相です…
今週は「人間失格」特集でした。
ではでは。
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