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アニメ版グイン・サーガ 第26話「旅立ち」

壮大なサーガの序章完結!

<あらすじ>
遠く離れたルードの森から、パロへ帰ってきたレムスとリンダ。
グインはそれを見届け、ひっそりと旅立っていく。しかし、レムスは唯一人、父母の肖像画の前で王になる事への不安を語りかける。

イシュトバーンは王になる為にグインの前に現われ、彼の協力を得ようと土下座するが、グインは頑なにその申し出を断る。
グインが自分の障害になる可能性を考えたイシュトバーンは、グインに切りかかるがあっさりといなされてしまう。別れ際、グインはイシュトバーンを友と呼ぶが、イシュトの心が慰められる事は無かった。

その頃、パロではレムスの戴冠式が執り行われていた。
レムスが王冠を頭に乗せた瞬間、リンダが予知の力を発揮する。
 「カル=モルが、あの子を選んだ!
  レムスは血の色の王衣を着ている。」

その言葉は、パロの未来を暗示しているのか?

<感想>
アニメ26話、最終回です。
原作16巻がメインで、17巻(グインとイシュトの場面)少し。

グインとイシュトの対決まで入れたのはOKでしょう。
レムスが悩む場面は良かったけど、リンダが叫ぶシーンはちょっと物足りない。周りはもっと騒然とするんじゃないかな?

全体の感想など。
・このアニメを単体で見ると、冒険ファンタジーとしてはアリじゃないでしょうか?ただし、130巻にもおよぶ原作をある程度忠実に描いてたので、伏線(謎)が多く残りました。

カル=モル憑きのレムス、クムに捕まったアムネリス、スカールの行方、イシュトは王になれるか?続きが無いと消化不良です。

原作ファンとして見た場合、展開早すぎ、説明不足すぎ。
原作は、戦場シーンがかなり凄惨だったり、人物の心の描写が細かい部分があったり、なかなかアニメにはしにくいのでしょう。
栗本薫さんの描いた世界観は、やっぱり凄いです。

オリジナルキャラのシドとグインの絡みは良かったんじゃないかな。
原作では本編を留守にするグインをしっかり繋ぎとめてたから。

全体を通して、中途半端な気持ちです。
グイン・サーガに関して、あと一回記事を書く予定です。
ではでは。

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