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グイン・サーガ第7巻 望郷の聖双生児

レムス覚醒!

<あらすじ>
アストリアスは、アムネリスの結婚を邪魔しようと情報を集めるが、マリウスと魔道師により、ノスフェラスの出来事を話してしまう。マリウスは双子の行方と豹頭の戦士の存在を知りナリスに伝える。

今まで体験した事のない感情に戸惑うアムネリスだが、ナリスの巧みな策に誘導され、ついにナリスを愛していると認識する。

パロへ向かう為、ケス河を下るグイン一行の中で、レムスは不思議な体験をする。夢にカル=モルが現われたり、光の柱から円盤が飛び出す光景を見て、彼が自分の運命を導くと思うようになる。

ロスの町に入ったグイン達は、豹頭が人々の注目を集め始めたと気づく。単独で情報収集するイシュトバーンは、モンゴールが港を閉鎖する計画を知り早急に船を調達し海へ乗り出すことを決まる。しかしその船の乗組員は、子供達を捕らえ売り飛ばそうと企んでいた。

嵐の中、豹頭に脅えた乗組員は、グインに襲いかかろうとする。その時、突然現われた光の船とともにグインが消えてしまった。

今回は、「グイン・サーガ 望郷の聖双生児」です。happy01

著者:栗本 薫さん イラスト:加藤直之さん
発売:1981年07月31日 出版:ハヤカワ文庫

<レビュー>
いろんな所で、物語が動き出しました。
重要な位置づけの巻です。

ナリスアムネリスの事を「光の公女」と呼びますが、同じ頃イシュトはリンダの事を「光の公女」と言っています。
さて、本当の「光の公女」は誰でしょうか?

みどころは、アムネリスの恋と、レムスの覚醒ですね。
アムネリスは初恋に、レムスは運命に立ち向かう事に目覚めます。

あとがきで、グインの最終巻のタイトルを披露してます。
当時は、100巻完結を目指しておられました。

奇しくも、「事故かガンで(ご自身が)亡くなる以外、グイン・サーガ
をやめるつもりはない」と書かれていました。

次回8巻は、「クリスタルの陰謀」です。
アムネリスが恋する乙女になります。リンダまでも・・・
ではでは。

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